ビットコイン(BITCOIN)とは何か?仕組みや購入方法などご紹介!

ビットコイン

ビットコインの歴史

ビットコインとは、2008年10月31日に『サトシ・ナカモト』と名乗る人物により公開された論文を元にネット上で興味を持った有志たち(プログラマーや数学者)が分担して作り上げたと言われています。

そして、論文発表からわずか65日後の2009年1月3日に、ビットコインのエコシステムの肝である、ブロックチェーン上に最初のブロックが生成されました。

世界で初めてのビットコイン送信は、2009年1月12日サトシ・ナカモト氏からソフトウェア開発者のハル・フィニー氏に対して行われました。

その後、同年10月5日にNew Liberty Standardにより法定通貨との交換レートが初めて提示されました。

ビットコインの価格は、1ドル=1,309.03BTC、日本円で1BTC=約0.07円でした。

これは、ビットコインの採掘に掛かる電気料金から計算して算出された価格です。

そして、翌年の2010年5月22日にビットコインによる初めての決済が行われたとされています。

初めての決済は、ピザ2枚と10000BTCでした。
この日の1BTCの価格が0.2円でしたから、2000円になりますが
1BTCを100万円と仮定した場合、ピザ2枚が100億円の価値になったことになります!!

歴史上初めてビットコインが現実のモノと交換され、ただの電子データから通貨としての価値を持った日として、毎年5月22日は「ビットコインピザデー」としてビットコインホルダーの間では有名です。

ですが、実際は直接ピザ屋にビットコインで支払われたわけではなく、法定通貨で注文した人物がいて、ピザを受け取った人物が注文した人物にビットコインを送ったとも言われています。

ビットコインの特徴とは?

・ビットコインは、現在2000種類以上ある暗号通貨の中で一番はじめに誕生した暗号通貨であり、暗号通貨の基軸通貨的な役割を担っている。

・既存の法定通貨と違って現物がありません。法定通貨は紙幣や硬貨があるがビットコインは電子上の記録データのみ。

・P2P(peer-to-peer:個人対個人)で価値を送り合うことが出来き銀行の様な中央集権的な管理者がいない。

・管理者がいない代わりに、ブロクックチェーン技術とハッシュ関数技術、マイニングによりデータの改ざんリスクを低くしている。

・世界中のどこへでもネット環境があれば、約10分で送金ができる。

・発行上限が2100万枚と決まっている。

ビットコインの仕組みとは?

ビットコインを送金したい場合、ウォレット(銀行口座)とアドレス(口座番号)が必要になります。

送金者は送り先のアドレスへ『自分のアドレスから、〇〇BTCを相手のアドレスへ送金する』といったオーダーを行い取引履歴が作成されます。

取引履歴はシステムにより、10分間分の取引履歴をまとめハッシュ関数を使用して暗号化したブロックが生成されます。

マイナーはこの生成されたブロックの整合性の確認を行います。
一番はじめに確認ができたマイナーには、報酬として新しく発行されるビットコインと送金手数料として支払われたビットコインが与えられます。

ビットコインはこのマイニング作業の報酬としてしか発行はされず、報酬には半減期があり4年毎に半減します。

現在はマイニングに成功すると12.5BTCが発行されます。

マイニングにはスーパーコンピュータ並みの演算能力があるパソコンが使われ、世界中でマイニングが行われています。

ハッカーが取引履歴を改ざんしたい場合、世界中のマイナーの演算能力よりも速く過去の記録を書き換えないといけません。

しかし、その労力と資金を使うなら真っ当にマイニングに参加した方が利益をあげることが出来るされています。

もし改ざん出来たとしても、それが判明した瞬間にビットコインの信頼がなくなり、価値が下落してしまう為、ハッキングをしても意味がないのです。

なぜ、ビットコインは価格が上がるのか

ビットコインに初めにつけられた価格は1BTC=0.07円という価格でした。

それ以降、下記のように価格が推移しました。

2010年5月 0.2円
2011年6月 1,450円
2012年11月 1,000円
2013年10月 130,000円
2014年9月 60,000円
2015年8月 33,000円
2016年8月 66,000円
2017年8月 330,000円

2017年12月から2018年1月に掛けて価格が高騰し、一時1BTC2,000,000円以上になりました。

ビットコインの価格がなぜ上がるのか?

それはビットコインの需要と供給のバランスです。

ビットコインは発行上限が2100万枚と決まっています。

例えば、1人が1BTCを保有したとしたら、世界中で2100万人しか持つ事が出来ないのです。

現在、ビットコインは1700万枚以上発行されています。しかし、1700万人の人が保有している訳ではありません。

初期から持っている人は、一人で大量に保有しており、価格が上昇すると思えば売りません。

また、保有している人でもウォレットのパスワード(秘密鍵)を紛失してしまった人は売りたくても売ることが出来ません。

このような状況下では、欲しい人が増えた場合、需要が供給を上回り売り値段が上がっていくのです。

ちなみに、ビットコインは1BTCからでなければ購入できないわけではありません。
最小単位である1satoshi(=0.00000001BTC)から購入することが出来ます。
※しかし、取引所や販売所では0.001BTCからの購入などと定められている場合があります。

ビットコインの入手方法、始め方

ビットコインの入手方法は、大きく分けて3通りあります。

1.販売所や取引所で購入する。
2.ビットコインを保有している個人から直接購入する。
3.マイニングでビットコインを獲得する。

これらの方法がありますが、一般的には販売所にて購入する人が大半を占めていますので、ビットコインを入手してみたい方は、取引所から試しに買ってみて下さい。

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